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報告書

Proceedings of the International Conference on Physics of Reactors (PHYSOR 2014); September 28-October 3, 2014, Kyoto, Japan

須山 賢也; 菅原 隆徳; 多田 健一; 千葉 豪*; 山本 章夫*

JAEA-Conf 2014-003, 76 Pages, 2015/03

JAEA-Conf-2014-003.pdf:5.13MB
JAEA-Conf-2014-003-appendix(CD-ROM).zip:360.78MB

日本原子力研究開発機構は、京都大学原子炉実験所と共に原子力研究における基礎基盤研究である原子炉物理分野を対象とした炉物理国際会議「PHYSOR2014」を開催した。「PHYSOR」とは、米国原子力学会炉物理部会(ANS/RPD)が2年毎に米国内で開催している炉物理特別会合(Physics of Reactors Topical Meeting)を1990年に「PHYSOR」と命名して仏国(マルセイユ)において開催した会議を起源とする、当該分野における世界最大規模の国際会議である。本会議には総計500件以上の論文が投稿され、査読審査を経て最終的に472件の発表が行われた。本報告書はPHYSOR2014で発表された論文のうち、日本原子力学会欧文誌へ掲載予定のものを除き、組織委員会が原子力機構の正式な報告書への掲載を決定して著者の同意が得られたものを取りまとめたものである。

報告書

第4回「溶融塩技術と計算シミュレーション」ワークショップ論文集; 2004年12月20日,東海研究所,東海村

アクチノイド科学研究グループ

JAERI-Conf 2005-008, 216 Pages, 2005/09

JAERI-Conf-2005-008.pdf:35.12MB

この報告書は、2004年12月20日に日本原子力研究所(JAERI)の東海研究所で開催された第4回「溶融塩技術と計算シミュレーション」ワークショップの講演報文集である。このワークショップの目的は、国内の専門家間で溶融塩技術と計算シミュレーションに関する情報及び意見を交換し、この研究分野での現状,将来の研究について議論することにある。講演発表は14件(基調講演1件含む)であり、ワークショップ参加者は約55名であった。本報文集はこれら発表論文を収録するとともに、パネルディスカッションの議事録をまとめたものである。

報告書

Proceedings of 2004 Symposium on Nuclear Data; November 11-12, 2004, JAERI, Tokai, Japan

田原 義壽*; 深堀 智生

JAERI-Conf 2005-003, 254 Pages, 2005/03

JAERI-Conf-2005-003.pdf:32.21MB

2004年核データ研究会が、2004年11月11日と12日の両日、日本原子力研究所東海研究所において開催された。この研究会は、日本原子力研究所のシグマ研究委員会と核データセンターが主催して開いたものである。口頭発表では、軽水炉及び核燃料サイクルと核データ,ADS開発のための核データ,JENDL-3.3の使用経験とJENDL-4への要望,最近の断面積測定,物質生命科学と核データ,海外の核データニーズと活動についての19件の報告があった。ポスター発表では、21件の発表があり、それらは、核データの測定,評価や評価済核データのベンチマークテスト及び応用等に関するものであった。本報文集は、それらの論文をまとめたものである。

報告書

Proceedings of the 2003 Symposium on Nuclear Data; November 27-28, 2003, JAERI, Tokai, Japan

大澤 孝明*; 深堀 智生

JAERI-Conf 2004-005, 262 Pages, 2004/04

JAERI-Conf-2004-005.pdf:15.24MB

2003年核データ研究会が、2003年11月27日と28日の両日、日本原子力研究所東海研究所において開催された。この研究会は、日本原子力研究所のシグマ研究委員会と核データセンターが主催して開いたものである。口頭発表では、ADS開発と核種変換のための核データ,次世代炉等への核データニーズと次期JENDL構想,核物理研究及び核データ測定の最前線,物理研究の最先端と核データ,アジア地域の核データニーズ及び活動,わが国の核データ研究の今後,その他のトピックスについての18件の報告があった。ポスター発表では、26件の発表があり、それらは、核データの測定,評価や評価済核データのベンチマークテスト等に関するものであった。本報文集は、それらの論文をまとめたものである。

報告書

Proceedings of the International Symposium: Transfer of Radionuclides in Biosphere, Prediction and Assessment; Mito, December 18-19, 2002

天野 光; 内田 滋夫*

JAERI-Conf 2003-010, 394 Pages, 2003/09

JAERI-Conf-2003-010.pdf:25.13MB

「生態圏核種移行研究,予測と評価」国際シンポジウムは、原子力基盤クロスオーバー「生態圏核種移行」第3期研究の成果を広く公開し報告するとともに、海外から研究者を招へいし、生態圏核種移行研究、特に日本を含む東南アジア諸国における挙動予測や影響評価に適合する移行モデルやパラメータに関して、最新の知見を交換し、議論しあうことを目的とし開催した。原子力基盤クロスオーバー「生態圏核種移行」第3期研究には、日本原子力研究所,放射線医学総合研究所,理化学研究所,気象研究所,環境科学技術研究所の5機関が参加し、大学や民間の協力を得ながら研究をクロスオーバーしている。シンポジウムでは12の招待講演と44のポスター発表があった。いずれも当該分野を実験的、及び計算科学的に先導する最新研究であった。また、IAEAが2003年より主催する予定のモデル検証プログラムEMRASについての紹介もあった。本国際シンポジウムには12ヵ国19名の外国人を含め120名の参加があった。

報告書

Proceedings of the 2002 Symposium on Nuclear Data; November 21-22, 2002, JAERI, Tokai, Japan

大澤 孝明*; 深堀 智生

JAERI-Conf 2003-006, 318 Pages, 2003/06

JAERI-Conf-2003-006.pdf:23.8MB

2002年核データ研究会が、2002年11月21日と22日の両日、日本原子力研究所東海研究所において開催された。この研究会は、日本原子力研究所のシグマ研究委員会と核データセンターが主催して開いたものである。口頭発表では、JENDL-3.3の完成,産業界からの要望,FP核データの現状,国際セッション,その他のトピックスについての18件の報告があった。ポスター発表では、33件の発表があり、それらは、核データの測定,評価や評価済核データのベンチマークテスト,オンラインデータベース等に関するものであった。本報文集は、それらの論文をまとめたものである。

報告書

Proceedings of the Workshop on Applications of IRFEL and Nuclear Isomers; Septemper 28, 2001, JAERI, Tokai, Japan

山内 俊彦; 早川 岳人; 静間 俊行

JAERI-Conf 2002-007, 54 Pages, 2002/08

JAERI-Conf-2002-007.pdf:5.32MB

「赤外FEL応用・核異性体」ワークショップは、2001年9月28日(金)原研東海研究所情報交流棟にて開催された。午前中のセッションではレーザーコンプトン$$gamma$$線,T3レーザー等による$$gamma$$線を用いた光核物理,天体核物理などのトピック6件の発表が行われた。また、午後のセッションでは 自由電子レーザー(FEL)応用としてダイオキシン類の分解,同位体分離,赤外励起分光,筋肉へのレーザー照射及び単層カーボンナノチューブやナノホーン等、7件の発表が行われた。招待講演として、極端に強いレーザー電場における分子の挙動に関する発表があった。参加総数は約50名で、講演は同時に木津(関西研究所)にもTV中継された。

報告書

環境試料の極微量分析に関する研究会講演報文集; 2001年11月28日, 東海研究所, 東海村

高井 木の実; 桜井 聡; 臼田 重和; 渡部 和男

JAERI-Conf 2002-002, 98 Pages, 2002/03

JAERI-Conf-2002-002.pdf:4.66MB

日本原子力研究所環境科学研究部では、2001年11月28日東海研究所高度環境分析研究棟(CLEAR)において、環境試料の極微量分析に関する研究会を開催した。極微量分析の開発から環境試料の分析、保障措置への応用まで広範囲にわたる8件の講演が行われるとともに、活発な討議が行われた。本報文集はこれらの講演をまとめたものである。

報告書

Proceedings of the 3rd Symposium on Science of Hadrons under Extreme Conditions; January 29-31, 2001, JAERI, Tokai, Japan

千葉 敏

JAERI-Conf 2001-012, 116 Pages, 2001/09

JAERI-Conf-2001-012.pdf:6.33MB

第3回「極限条件におけるハドロン科学」研究会は、先端基礎研究センター第203回基礎科学セミナーとして極限ハドロン科学研究グループの主催で、2001年1月29日~31日にかけて、東海研究所先端基礎研究交流棟にて行われた。核子,ハドロン及びクォークから成る多体系の極限条件におけるさまざまな様相を理解するうえで重要な核子物質,高エネルギー核反応,中性子星,量子色力学及び超新星爆発・元素合成,有限核子系等のトピックスについての22件の発表が行われた。特別セッションとして、原研及び高エネルギー加速器研究機構で進められている統合計画の概要についての講演が設けられた。参加総数は約40名で、盛況のうちに全日程を終えた。本レポートはその報告集である。

報告書

Proceedings of 2000 Symposium on Nuclear Data; November 16-17, 2000, JAERI, Tokai, Japan

山野 直樹*; 深堀 智生

JAERI-Conf 2001-006, 346 Pages, 2001/03

JAERI-Conf-2001-006.pdf:19.42MB

2000年核データ研究会が、2000年11月16日と17日の両日、日本原子力研究所東海研究所において開催された。この研究会は、日本原子力研究所のシグマ研究委員会と核データセンターが主催して開いたものである。口頭発表では、最近の実験に関するトピックス、JENDL-3.3及びJENDL High Energy Fileの現状、JENDL-3.2の積分テスト、国際セッション、その他のトピックスについての18件の報告があった。ポスター発表では、40件の発表があり、それらは、核データの測定、評価や評価済核データのベンチマークテスト、オンラインデータベースなどに関するものであった。本報文集は、それらの論文をまとめたものである。

報告書

The 15th Meeting of the International Collaboration on Advanced Neutron Sources (ICANS-15); Advanced neutron sources towards the next century, November 6-9, 2000, Epocal Tsukuba, International Congress Center, Tsukuba, Japan

鈴木 淳市; 伊藤 晋一*

JAERI-Conf 2001-002, 1414 Pages, 2001/03

JAERI-Conf-2001-002-Part1.pdf:50.52MB
JAERI-Conf-2001-002-Part2.pdf:53.79MB

第15回「先端的中性子源に関する国際協力」会議(ICANS-15)が2000年11月6日$$sim$$9日にエポカルつくば、つくば国際会議場において開催された。この会議は日本原子力研究所と高エネルギー加速器研究機構により共催されたものである。会議では、21世紀へ向けた中性子源というテーマで、ターゲット,モデレーター,中性子散乱装置,加速器に関する多くの講演が行われた。本報文集はそれら160件の論文をまとめたものである。

報告書

Proceedings of 1999 Symposium on Nuclear Data; November 18-19, 1999, JAERI, Tokai, Japan

山野 直樹*; 深堀 智生

JAERI-Conf 2000-005, p.394 - 0, 2000/03

JAERI-Conf-2000-005.pdf:27.14MB

1999年核データ研究会が、1999年11月18日と19日の両日、日本原子力研究所東海研究所において開催された。この研究会は、日本原子力研究所のシグマ研究委員会と核データセンターが主催して開いたものである。口頭発表では、基調講演、長寿命放射性核種及び中高エネルギー核データ測定、JENDLの進捗、国際セッション、そのほかのトピックスについての18件の報告があった。ポスター発表では、46件の発表があり、それらは、核データの測定、評価や評価済核データのベンチマークテスト、オンラインデータベース等に関するものであった。本報文集は、それらの論文をまとめたものである。

報告書

Proceedings of the 1998 Symposium on Nuclear Data; November 19-20, 1998, JAERI, Tokai, Japan

吉田 正*; 深堀 智生

JAERI-Conf 99-002, 309 Pages, 1999/03

JAERI-Conf-99-002.pdf:17.48MB

1998年核データ研究会が、1998年11月19日と20日の両日、日本原子力研究所東海研究所において開催された。この研究会は、日本原子力研究所のシグマ研究委員会と核データセンターが主催して開いたものである。口頭発表では、加速器施設、宇宙核物理と核データ、国際セッション、照射損傷研究と核データ、核データの積分テストについての15件の報告があった。ポスター発表では、36件の発表があり、それらは、核データの測定、評価や評価済データのベンチマークテスト、オンラインデータベース等に関するものであった。本報文集は、それらの論文をまとめたものである。

報告書

「重イオン・フォトン・RIビームによる$$gamma$$線分光」に関するワークショップ論文集; 1997年7月15日~7月16日、東海研究所、東海村

大島 真澄; 杉田 道昭; 早川 岳人*

JAERI-Conf 98-008, 109 Pages, 1998/03

JAERI-Conf-98-008.pdf:5.63MB

過去3年間毎年行ってきた「タンデムブースターによる核分光国内共同実験」研究会にひきつづき開催したワークショップのプロシーディングスである。本ワークショップは、平成9年7月15日、16日の両日に日本原子力研究所東海研究所で開催された。33件の講演があり、参加者は38名、このうち原研7人、外部31人であった。本報告書はワークショップ後に投稿された論文を編集したものである。

報告書

Proceedings of the 1997 Symposium on Nuclear Data; November 27-28, 1997, JAERI, Tokai, Japan

吉田 正*; 深堀 智生

JAERI-Conf 98-003, 360 Pages, 1998/03

JAERI-Conf-98-003.pdf:17.53MB

1997年核データ研究会が、1997年11月27日と28日の両日、日本原子力研究所東海研究所において開催された。この研究会は、日本原子力研究所のシグマ研究委員会と核データセンターが主催して開いたものである。口頭発表では、核燃料サイクルと核データ、JENDLの進捗、核データの国際動向、核分裂炉への応用、新しい実験施設と核データへのニーズ、トピックスついての18件の報告があった。ポスター発表では、40件の発表があり、それらは、核データの測定、評価や評価済核データのベンチマークテスト、オンラインデータベース等に関するものであった。本報文集は、それらの論文をまとめたものである。

報告書

「重元素の核融合・核分裂」研究会報告集,1997年3月24日$$sim$$25日,東海研究所,東海村

光岡 真一; 池添 博; 岩本 昭; 永目 諭一郎

JAERI-Conf 97-009, 106 Pages, 1997/07

JAERI-Conf-97-009.pdf:4.02MB

日本原子力研究所タンデム加速器実験施設では、超電導ブースター加速器ビームラインに接続された高性能反跳生成核分離装置が完成し、いままさに重元素領域の新同位体合成についての成果があがりつつあります。近年、重元素および超重元素領域において、低エネルギー重イオン核反応を用いた新同位体や新元素の合成研究が大いに発展してきました。現在、冷たい核融合反応を用いて原子番号112までの原子核が実験室で作られていますが、殻効果による殻分裂障壁が最も高いと予想されている二重閉核(陽子数114、中性子数184)まで同じ方法で到達するのは容易ではないと思われます。この問題を解決するには、重元素領域における核分裂障壁や複合核の生成と崩壊の機構など、多体系としての原子核の構造と反応についての総合的な知識が必要です。そこで、1997年3月24日と25日の両日、原研東海研究所において研究会「重元素の核融合・核分裂」を開催し、この分野における最近の発展について実験と理論の両面にわたり活発な討論を行いました。参加者は所外の大学や研究所から18人、所内から12人でした。本稿は、この研究会において発表された講演の報告書です。

報告書

Proceedings of the 1996 Symposium on Nuclear Data; November 21-22, 1996, JAERI, Tokai, Ibaraki, Japan

井口 哲夫*; 深堀 智生

JAERI-Conf 97-005, 317 Pages, 1997/03

JAERI-Conf-97-005.pdf:10.76MB

1996年核データ研究会が、1996年11月21日と22日の両日、日本原子力研究所東海研究所において開催された。この研究会は、日本原子力研究所のシグマ研究委員会と核データセンターが主催して開いたものである。口頭発表ではJENDL-3.2の積分テスト、国際協力、遅発中性子、特殊目的ファイル、高エネルギー核データ、新しい実験・測定の18件の報告があった。ポスター発表では、32件の発表がありそれらは、核データの測定、評価や評価済核データのベンチマークテスト、オンラインデータベース等に関するものであった。本報文集は、それらの論文をまとめたものである。

報告書

Proceedings of the First Internet Symposium on Nuclear Data; April 8-June 15, 1996, JAERI, Tokai, Ibaraki, Japan

深堀 智生; 岩本 修; 中川 庸雄

JAERI-Conf 97-004, 276 Pages, 1997/03

JAERI-Conf-97-004.pdf:9.86MB

第1回核データインターネットシンポジウムが1996年4月8日~6月15日の期間日本原子力研究所東海研究所核データセンターWWWホームページ上で開催された。このシンポジウムは、日本原子力研究所のシグマ委員会と核データセンターが主催して開いたものであり、核データの分野では初めてのインターネットを使ったシンポジウムの試みであった。本シンポジウムでは、核データに関する様々なトピックスの25件の報告があった。本報文集は、それらの発表論文及びシンポジウム運営の概略をまとめたものである。

報告書

第3回ハドロン多体系のシミュレーション研究会報告集; 1995年12月18日~12月19日、東海研究所、東海村

岩本 昭; 仁井田 浩二*; 丸山 敏毅; 丸山 智幸*

JAERI-Conf 96-009, 133 Pages, 1996/05

JAERI-Conf-96-009.pdf:5.12MB

1995年12月18~19日に行われた研究会「第3回ハドロン多体系のシミュレーション」の研究会報告集。

報告書

Proceedings of the 1995 Symposium on Nuclear Data; November 16-17, 1995, JAERI, Tokai, Japan

井口 哲夫*; 深堀 智生

JAERI-Conf 96-008, 349 Pages, 1996/03

JAERI-Conf-96-008.pdf:13.57MB

1995年核データ研究会が、1995年11月16日と17日の両日、日本原子力研究所東海研究所において開催された。この研究会は、日本原子力研究所のシグマ研究委員会と核データセンターが主催して開いたものである。口頭発表では、JENDL-3.2の積分テスト、光核反応データ、マレーシア、ベトナム、ロシアにおける核データ研究、放射化断面積及びIFMIF計画用高エネルギー核データに関する特殊目的ファイル、核データの利用及びニーズ、トピックスとして新しい実験・測定の18件の報告があった。ポスター発表では、40件の発表があり、それらは、核データの測定、評価や評価済核データのベンチマークテスト、オンラインデータベース等に関するものであった。本報文集は、それらの論文をまとめたものである。

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